日本ガラス工芸学会のご紹介
・日本ガラス工芸学会とは
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人びとからなる団体です。
1975年に「ガラス工芸研究会」として発足し、1992年に「日本ガラス工芸学会」と名称を変更して現在に至っています。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
・活動のあらまし
会誌GLASSを定期的に発行し(年1回)、研究論文の発表や資料紹介を行っています。
また会員の方々にご参加いただける展覧会見学、工場見学、研究発表会などを年に数回実施しています。
ホームページ、ニュースレターによる情報発信も行います。
・入会について
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。「創立趣意書」をご覧下さい。
ただし、学生会員の入会には指導教官(本学会員でなくとも可)の紹介が必要となります。
詳しくは事務局へお問い合わせください。
・入会金・年間会費
(各会員の内容の詳細は、会則をご覧ください。)
・会員種別
※正会員、学生会員が海外に在住する場合、上記会費に1000円を加算。(各種郵送料等に充当)
・入会をご希望の方は、
日本ガラス工芸学会入会申込書(PDF)をプリントアウトし、
必要事項をご記入の上、下記事務局にご送付ください。
・事務局
〒158-0095 東京都世田谷区瀬田5-11-11 井上方
FAX 03-3700-9140
または、下記フォームより
ご住所、お電話番号、FAX番号、Eメールアドレス、所属先、所属連絡先をご記入・ご連絡ください。
追って必要書類をご送付いたします。
※日本ガラス工芸学会入会申込書(PDF)を印刷記入・スキャンの上で下記フォームから添付PDFで送付いただくこともできます。