ドーム ガラスの美 展 ─創造する伝統─ のお知らせ。明石市立文化博物館。

日仏交流150周年・ドーム創業130周年記念「ドーム ガラスの美展」ー創造する伝統ー

明石市立文化博物館では、日仏交流150周年・
ドーム創業130周年記念
「ドーム ガラスの美展」ー創造する伝統ーが開催されています。
当ガラス工芸学会理事の池田まゆみ先生が監修、また講演会を18日(土)に行われます。

「ドーム ガラスの美 展 ─ 創造する伝統 ─」

日仏交流150周年・ドーム創業130周年記念「ドーム ガラスの美展」ー創造する伝統ー

 芸術性のゆたかなガラス作品で名高いドームは、1878年にフランスのナンシー市でガラス作りをスタートし、2008年に創業130周年を迎えました。
創業期から今日に至るまで、同社は時代の美をガラスという素材で表現する姿勢を貫き、高度な技術に裏打ちされたガラスの美を追求してきました。

アール・ヌーヴォーへの関心が高いわが国において、ドームのガラス工芸は、同じナンシーのエミール・ガレとともに幾度となく紹介されてきました。
しかし、アール・デコ以降の作品が紹介される機会は少なかったといえます。

本展覧会では、同社が1960年代にアール・ヌーヴォー期の技法を復元して作り上げた“パート・ド・クリスタル”の技術による代表的作品を、
創業期からのドーム家四世代の軌跡とともに紹介します。伝統を受け継ぎながら、
新たな創造に挑み続けるドームの歴史を一望できるはじめての機会となります。その美と技の世界を、どうぞご鑑賞ください。

【会場】明石市立文化博物館
【会期】2008年9月27日(土)~11月9日(日)※会期中無休
【観覧料】一般=800円
高・大生=500円
小・中生=300円
高年手帳・障害者手帳の提示で半額
20名以上の団体で2割引

【イベント】

●「ドーム -フランス伝統産業の創造性」
日 時=10月18日(土)14:00-
講 師=池田まゆみ氏(美術工芸史家)
定 員=80名 (電話にて予約受付中)
●特別講演会
「ドームの歴史・その創造」
(”The history of Daum and its Creation”)
日 時=11月1日(土)14:00-
講 師= ジャン=バティスト・シベルタン=ブラン氏
(ドーム アート・ディレクター、デザイナー)
定 員=80名  (電話にて予約受付中)
●ギャラリートーク
日 時= 10月4日(土)、10月25日(土)いずれも14:00-

【お問合せ・お申込み先】
明石市立文化博物館(TEL:078-918-5400)
ホームページは、こちら 

【新聞での紹介】

神戸新聞 9/27 きらめくガラスの世界 明石市立文化博物館でドーム展

 

なお同展示については、来年4月より、愛知県高浜市やきものの里かわら美術館へと巡回予定です。

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;日本ガラス工芸学会
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