12/6(土) 第17回研究会 テーマ「ガラスのジャポニズム」

第17回 日本ガラス工芸学会・研究会〔東京〕

テーマ -ガラスのジャポニズム- のご案内 会員以外の方でも参加できます(有料500円) 

日本ガラス工芸学会会員各位

夕方の風が肌寒く感じるようになりました今日この頃、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
さて、日本ガラス工芸学会・研究会(関東)では12月6日(土)に「ガラスのジャポニズム」というテーマで研究会を開催することとなりました。皆様の参加を心よりお待ち申し上げております。

関東研究会 研究企画部門一同

第17回 日本ガラス工芸学会・ 研究会〔東京〕のご案内

秋冷の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。

日本ガラス工芸学会・研究会〔東京〕では、来る12月6日 (土)に研究会を開催いたします。今回は「ガラスのジャポニズム」をテーマに、日本が近代ヨーロッパのガラス芸術に与えた影響について、 研究の最前線にいらっしゃる会員の発表を予定しています。

日時
2008年12月6日 (土)

開場
13: 00

第1発表
13: 30~15: 00 (質疑応答も含む)
池田まゆみ会員 「ジャポニズムと19世紀後半のガラス工芸」

休憩 15: 00~15: 15

第2発表
15: 15~16: 45 (質疑応答も含む)
土田ルリ子会員 「ガレのジャポニズム(仮題)」

場所
日本硝子製品工業会 8階会議室
港区新橋2- 12-15 田中田村町ビル(最寄地下鉄:地下鉄都営三田線内幸町駅、JR 新橋駅)  

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研究会参加について
会員の皆様の研究会へのご参加は無料です。
非会員の方々の参加については、参加費500円を徴収いたします。

会場の椅子準備の関係上、ご参加になる方は前もって事務局または担当(山花 メールアドレス yama_egy@hum.u-tokai.ac.jp)へご連絡いただけますよう、お願いいたします。
また、緊急の場合の連絡は池田まゆみの携帯電話 へお願いします。

忘年会について
研究会の後には忘年会を予定しています。お一人の予算は約5000円です。 忘年会に参加ご希望の方は事務局か、上記のメールアドレスに11月30日までにご連絡ください。 なお、年末ということもあり、座席数の変更が難しい場合もあります。キャンセルの場合は12月4日までにお申し出ください。 それ以降のキャンセルについては、実費をお支払いいただくことになりますが、悪しからずご了承願います。

以上

皆様ふるってご参加ください。  印刷用PDFはこちら。

関東研究企画委員
池田まゆみ
藤原信幸
竹田多麻子
加藤慎啓
山花京子

※ネット掲載の為、池田様の携帯番号は****としております。

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日本ガラス工芸学会
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