6/17九段イタリア文化会館「妙なる透明の美 – 歴史にみるガラス工芸と現代のガラスアート」

6/17(木)18時30分より、東京九段のイタリア文化会館にて、

講演会 妙なる透明の美 – 歴史にみるガラス工芸と現代のガラスアート

が開催されます。 現在ローマ在住の会員藤井慈子様が講演なさいます。

他、真道洋子様・西口容永様の講演。

日程: 2010年6月17日
時間: 18時30分から (開場は18時より)
場所: イタリア文化会館 アニェッリホール 〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30
主催: イタリア文化会館
協力: ベレンゴ・アカツ・コレクション、日伊デザイン倶楽部
入場無料(eメール申込制)

内容
あえかにして硬質。火から生まれ光を捉える。人類の英知と科学の結晶。――ガラスは、日常生活のあらゆるシーンに存在します。住いや街、遊び場、仕事場、乗りもの、私たちが身につけるアクセサリーや眼鏡など、用いられ方はさまざまです。しかし、身近な割に、その歴史や現代のガラスアートについては意外と知られていません。
この催しでは、古代ローマからヴェネツィアにいたるガラス工芸についての講演と、現代のヴェネツィア・ガラスの作品紹介をします。

以上サイトより抜粋。詳細なプログラムはこちら

イタリア文化会館 妙なる透明の美 – 歴史にみるガラス工芸と現代のガラスアート

/////////
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会

/////////

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA