9/18-9/19 見学旅行「岡山県北部にガラスを訪ねる」ご案内

日本ガラス工芸学会では、9月18日(土)~19日(日)に見学旅行「岡山県北部にガラスを訪ねる」を企画いたします。

岡山県北部にガラスを訪ねる

この地域名は、世界的にも珍しいウランガラスコレクションの専門館「鏡野町妖精の森ガラス美術館」(2006年開館)と、倉敷大原コレクションの収集にも貢献した洋画家児島虎次郎氏を顕彰する「高梁市成羽町美術館」という、特色ある館があります。
(中略)

「岡山県北部にガラスを訪ねる」ご案内

岡山県北部は交通の便に恵まれず、個人では廻りにくいところですが、今回は理事の畠山さんのご尽力より関係各所のご協力が得られ、充実したプランを立てることができました。

またとない機会ですので、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日本ガラス工芸学会 研究企画委員会

協力 高梁市成羽美術館、妖精の森美術館、岡山県オリエント美術館、独立行政法人日本原子力研究機構人形峠環境開発センター、十文字迎賓館(牧生夫)

参加の申込みは、8月1日までにメールにて研究企画の山花あて(メールアドレスyama_egyアットマークhum.u-tokai.ac.jp)へお送りいただくか、FAXにて事務局までお送りください。

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会

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