10/26(土)東海大学所蔵の古代エジプトコレクションを通して「文明」について考える 三鷹

会員の山花京子先生(東海大学文学部・特任准教授)が、
10/26(土)に三鷹の東海大学望星学塾で開催される講座に登壇されます。

テーマは
東海大学所蔵の古代エジプトコレクションを通して「文明」について考える」

10/26(土)東海大学所蔵の古代エジプトコレクションを通して「文明」について考える 三鷹

講座の方はどなたでも参加可能とのことです。

第369回望星講座
「東海大学所蔵の古代エジプトコレクションを通して「文明」について考える」
東海大学は古代エジプトおよび古代中近東の考古学遺物を約5000点所蔵しています。古代エジプト人は彼らの作り出した物(遺物)を通して現代に生きるわれわれに何を語りかけてくれるのでしょうか。本講座では、東海大学所蔵のエジプトコレクションの遺物に実際に触れながら、彼らの作り出した「文化」や「古代エジプト文明」について考えてみたいと思います。

日時 2013年10月26日(土)14:00-15:30
会場整理費 500円

詳細・ちらしは、東海大学望星学塾に掲載されています。こちら。
東海大学創立者松前重義博士生誕記念講座 【演題】「東海大学所蔵の古代エジプトコレクションを通して「文明」について考える」

///日本ガラス工芸学会 ///
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