6/29 第73回研究会 吉井こころ博士論文発表会 上野藝大・一般可

日本ガラス工芸学会 第73回研究会(対面形式・一般参加可)
吉井こころ博士論文発表会

思考過程におけるガラス造形—言葉とモノとの往環— 6 月29日(土)



来る6 月29日には東京藝術大学より博士号を取得した吉井こころ博士の博士論文及び作品発表会を行います。
今回の研究会は会員だけではなく、一般にも公開いたします。
対面での開講を基本としますが、オンライン視聴も受け付けます
なお、発表会場には作品も展示しますので、対面でのご参加時にはご高覧いただけます。


対面・オンライン参加いずれのお申し込みもPEATIX 経由で受付ます。

以下のURL よりお申し込みください。

日本ガラス工芸学会 第73回研究会 ガラス造形作家 吉井こころ 研究発表会(一般参加可 対面・オンライン視聴可) | Peatix
研究会の申し込み締め切り日 2024年6月27日(木)23:45
※オンライン参加ご希望の方々に対しては参加申し込み締め切り後(6月27日~28日)に参加のためのURLを送ります。

【発表者紹介】
吉井こころ 
1998年 多摩美術大学デザイン科ガラスコース卒業/ODELIC(株)勤務/2008年 神奈川県美術展 大賞受賞
2012年 現代ガラス展2012 隈研吾賞 受賞/2017年 日本美術展(日展)入選
2021年  日本ガラス工芸協会(JGAA)賞 受賞/2022〜2023年 シドニー大学芸術社会学部
2024年  東京藝術大学工芸研究領域 博士課程修了
日本ガラス工芸学会会員・日本ガラス工芸協会 副理事長 

【要旨】 
筆者の作品のガラス内部の形態は、文学や言説の顕在化であり、読解への思考過程であり、精神世界でもある。外部の形態は現代社会を意味し、その外部が内部に入り込んで人間は成り立っている。精神世界は、認識できても不可侵な領域である。それをガラス作品で示しつつ内部が外部に露出していく思考を「ガラス語」と定義し論じた。外界である文章を吸収、反転、反射しガラス作品としていることを修了制作をもって論拠とし、本論文の執筆行為自体を外界への還元とした。

【日時・場所】
2024年6月29日(土) 14:00~16:30
13:30 開場
14:00 開始 司会進行:研究企画理事 近岡令
      吉井氏による研究発表 休憩適宜
16:00 質疑応答 
16:30 閉会

場所:東京芸術大学上野校舎美術学部中央棟1階第二講義室
アクセス  アクセス – 東京藝術大学入試情報サイト (geidai.ac.jp)
校舎案内  https://www.geidai.ac.jp/access/ueno


【注意等】
キャンセルの際は下記メールアドレスにご連絡ください。
【申し込み先・問い合わせ先メールアドレス】
info☆studioposi.com ☆を@に変更してください
皆様のご参加をお待ちしております。


研究企画委員:近岡令・山花京子・村串まどか・奥野美果・堀口徹・林佳美
事務局 井上暁子