更新・最新情報
◆黒川高明著『ガラスの文明史』が発行 詳細は、こちら。 ◆ラルテ・ヴェトラリア― 17世紀初頭のガラス製造術 出版のおしらせ 著者:アントニオ・ネリ 販売元:春風社 Amazon.co.jpで詳細を確認する ◆入会案内 参加者は、ガラス研究・ガラス工芸振興のため、広くガラス(硝子)に関わる人々です。
欧州中世のガラス史の研究家・黒川高明氏が新著「ガラスの文明史」を、2春風社より上梓されました。
長年にわたる作業を経て、発行いたしました。
学会事務局に直接申し込んでいただくと、定価2割引の4200円になります。 送料は500円です。メールにてお問い合わせください。
日本ガラス工芸学会へは、趣旨にご賛同いただける方はどなたでも入会いただけます。入会案内
日本ガラス工芸学会とは
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
1975年に「ガラス工芸研究会」として発足し、1992年に「日本ガラス工芸学会」と名称を変更して現在に至っています。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
(ガラス研究者・ガラス作家・ガラス職人・ガラスデザイナー・ガラス愛好家等)。
「創立趣意書」をご覧ください。
活動のあらまし
会誌GLASSを定期的に発行し(年1回)、研究論文の発表や資料紹介を行っています。
また会員の方々にご参加いただける展覧会見学、工場見学、研究発表などを年に数回実施しています。
内容については「行事案内」をご覧ください。
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