上野・東京国立博物館、特集陳列 古代ガラスの発達「吹きガラス」への道 2/14まで

上野の東京国立博物館本館第14室では、2/14(日)まで、特集陳列 古代ガラスの発達「吹きガラス」への道が開催されています。

「東京国立博物館は、2004年に350件余りの作品からなる古代ガラス・コレクションの寄託を受け、整理研究を続けています。2007年度はさまざまな容器類を、また2008年度はササン朝ペルシアのものを中心とする「切子ガラス」の容器類をご覧いただきました。2009年度は、「吹きガラス」がテーマです。」

・・・ (サイトより)

詳細は、東京国立博物館のご案内をご覧下さい。

ガラス工芸関係のニュースとして此方にご紹介します。
皆さまからのご意見、ニュースもどしどしお持ちしております。

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日本ガラス工芸学会
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