11/1/15(土) 日本西アジア考古学会 公開シンポジウム 早稲田大学にて

日本西アジア考古学会さんが

公開シンポジウム 西アジア文明史における技術革新史像の構築
を、
2011
年1月15日(土)早稲田大学小野梓記念講堂にて開催されます。

ディスカッションフォーラムにて当学会にも参加されている各氏が登壇されます。

ディスカッション・フォーラム 第二部 造形活動領域における技術革新像の展開
山花京子「古代エジプトのファイアンス制作技術と窯業」
中井 泉「古代西アジアにおける着色顔料の変遷」
松島 巌「コアガラス技法の発明とその展開」

詳細は、日本西アジア学会のサイトならびに、下記チラシをご参照ください。

日本西アジア考古学会 公開シンポジウム 西アジア文明史における技術革新史像の構築 表紙日本西アジア考古学会 公開シンポジウム 西アジア文明史における技術革新史像の構築 要旨

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

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