9/28~3/26 妖精の森ガラス美術館 岡山県のガラス作家たちPart.1


妖精の森ガラス美術館では年度後半企画として、岡山県のガラス作家たちPart.1が行われます。

 

妖精の森ガラス美術館2011 年後期企画展

岡山県のガラス作家たちPart.1光とかたまり:ガラスの塊量表現-倉敷芸術科学大学を中心に-

<開催趣旨>
ガラス作品の面白さは形そのものだけではなく、作品が反射したり内に含む光がまわりの
空間にも影響を及ぼす所にあります。たとえば、電気炉に入れた型の中でガラスを溶かして
作った半透明の立体や、板ガラスを積層し丹念に磨いた作品の中で、光が屈折したり反射し
て、見る角度により立体が無限に変化していきます。また、溶けたガラスを作業台の上でか
たまりにしていくホットワークでも、ガラスの量感をそのまま提示するオブジェや研磨を加
えた立体の中に、光と形が融合したヴォリューム感と存在感が認められます。
吹きガラスの領域でも、不透明ガラスに銀の耀変を加えたり、電気炉で制作したパーツを
巻き込んで空気感のある厚みを出すなど、通常のプロセスからは出てこない、ユニークで新
鮮な形が生まれています。

今回の展覧会には9 人の作家による20点の作品が出品されます。そこにはウランガラス
の器にカットを施した新作も含まれています。作家たちが用いる技術はさまざまですが、そ
の作品はそれぞれ光と形が絡み合った不思議な存在感を持っています。
光とかたまりが織り成す変化に富んだガラスの表現をお楽しみください。

<開催要項>
会 期:2011 年9 月28 日(水)~2012 年3 月26 日(月)
会 場:妖精の森ガラス美術館2 階企画展示室
主 催:妖精の森ガラス美術館
監 修:磯谷晴弘 倉敷芸術大学芸術学部教授
迫田岳臣 倉敷芸術大学芸術学部技術員
後 援:倉敷芸術科学大学

<出展作家>
家住利男 石田彩 磯谷晴弘 迫田岳臣 白神典大
張慶南 堀口華江 三浦和 水口智貴

妖精の森ガラス美術館 岡山県のガラス作家たちPart.1妖精の森ガラス美術館 岡山県のガラス作家たちPart.1

<HP>

妖精の森ガラス美術館

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org


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