再開 7/31まで 関西大学博物館「受贈記念 横山滋ガラスコレクション びいどろ・ギヤマン・ガラス展―ガラス器を愛(め)で愉(たの)しむ―」


当学会の創立会員で委員・理事・監事を歴任された故・横山滋氏のコレクションが関西大学博物館に寄贈されました。
これを記念した展覧会が開催されています。

新型コロナウイルス感染症対策として、開催延期・休館ののち限定公開、そして今回再開が発表されています。

関西大学出版部Twitterより

関西大学博物館「受贈記念 横山滋ガラスコレクション びいどろ・ギヤマン・ガラス展―ガラス器を愛(め)で愉(たの)しむ―」

関西大学博物館「受贈記念 横山滋ガラスコレクション びいどろ・ギヤマン・ガラス展―ガラス器を愛(め)で愉(たの)しむ―」ちらし 再開版 

関西大学博物館特別展示室  http://www.kansai-u.ac.jp/Museum/info/detail.php?i=346

「関西大学博物館は、2018(平成30)年度、広島在住の医師、横山滋氏が収集されたガラスコレクションを一括して受贈いたしました。
 故横山滋氏は、びいどろと呼ばれた江戸期の和ガラス、輸入されたヨーロッパ製ガラスであるギヤマン、これを手本にして生まれた和製ギヤマン、そして近代のガラス器まで、長きにわたって収集されました。これまでいくつかの優品は展覧会に貸し出されましたが、コレクションの全貌は、明らかになっていませんでした。コレクションの特質のひとつは、横山氏の執念とも言うべき三つ入れ子形式の盃の収集、五枚組の皿などを揃えようとする、たゆみない鋭意の成果にあります。そしてまた、コレクターの鑑と言ってよい、器物の形にあわせて切り込んだ布張りを設けた自製の箱による収納方法が特筆されます。ガラス器を愛で愉しんだ収集家の愛情を感じさせる手厚い収納です。
 本展覧会では、横山滋ガラスコレクションの受贈を記念し、近世の和ガラス―びいどろ、和製ギヤマンを筆頭に、江戸期の輸入ガラス、近代のガラスの名品の数々約200点を厳選し、章分けをしてお披露目いたします。近代の大阪で製作されたガラス器、広島の原爆で被災したガラス器も紹介いたします。」

関西大学博物館サイトより  http://www.kansai-u.ac.jp/Museum/info/detail.php?i=346
 関西大学博物館「受贈記念 横山滋ガラスコレクション びいどろ・ギヤマン・ガラス展―ガラス器を愛(め)で愉(たの)しむ―」

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため休館されたのち、再開されました。最新情報は、サイトでご確認ください。

日時:2020年7月31日(金)まで
利用可能日および時間:月~金曜日(土・日・祝日は休館)
・10:00~12:00
・13:30~15:30
 (12:00~13:30の間は換気・消毒作業を行いますので、入館できません)
会場:関西大学博物館特別展示室(関西大学千里山キャンパス 簡文館内)
休館日 : 日曜・祝日
入場料 : 無料

6/18博物館サイト追記より
「※ご来館の皆様には、引き続き感染予防の観点から、次のとおりご協力をお願いいたします。
 また、本学教職員と学生の方は、万一の感染拡大に備え、入館記録を把握する「関大コロナ追跡システム」を運用します。博物館入館にあたっては、必ずQRコードを読み取り、必要事項を入力のうえ、博物館受付(簡文館旧館2階)で自動返信メールをご提示ください。
 学外の方は、「大阪コロナ追跡システム」のQRコードからメールアドレスの登録をお願いいたします。登録後確認メールが届きますので、受付にてご提示ください。
(1) 発熱や咳症状のある方、だるさ、息苦しさなど体調に不安のある方のご入館はご遠慮ください。
(2) 必ずマスクあるいは、ハンカチなど口と鼻を覆うものを着用してください。
(3) グループ・団体でのご来館はお控えください。
(4) 各見学時間終了後に、職員が換気と除菌作業を行います。
(5) 館内定員20名を超えた場合は、入館をお断りするか入館まで時間がかかる場合があります。
(6) 感染者が出た場合、または大学本部から要請があった場合は、急遽休館とすることがあります。」

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

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