日本ガラス工芸学会2019年度大会
プログラム (延期開催) ( 2019年 10月 21日 更新版)より
学術発表発表
(A発表:発表:口頭発表口頭発表形式形式 4件)
13:35~14:05
A-O1 中国出土資料からみる博多第71次調査出土乳白色ガラス容器片
林 佳美(東海大学)
14:05~14:35
A-O2 大英博物館所蔵スタイン・コレクションの中央アジア蒐集古代ガラス容器片に関する分析調査
〇阿部 善也(東京理科大学),四角 隆二(岡山市立オリエント美術館)
St John Simpson(The British Museum)
14:35~15:05
A-O3 古代の日本列島と韓半島のガラス玉交易に関する調査と展望
〇村串 まどか(筑波大学/ 前東京理科大学),中井 泉(東京理科大学), 片多 雅樹(長崎県埋蔵文化財センター) , 田中 聡一(壱岐市教育委員会),尾上 博一(対馬市教育委員会)
15:05~15:35
A-O4 「「仏蘭西現代美術展覧会」通称「「デルスニス展」」によるによる アール・デコのガラス製品の招来について
池田 まゆみ(北澤美術館)
【口頭発表に関して】
口頭発表は1人30分とし,発表25分,質疑応答4分,交代1分とします。
原則として自身のパソコンを持参のうえ使用してください。会場側からの貸出は行いません。
会場のプロジェクターはHDMI形式およびVGA形式のコネクタのみ接続形式のコネクタのみ接続可能です。 その他の形式での発表をご予定の場合は,変換コネクタ等はご自身でご用意ください。
学術発表
(A発表・発表・ポスターポスター発表形式発表形式 2件)
15:50~~17:20
A-P1 新大陸のシェブロン玉新大陸のシェブロン玉 ―東海大学文明研究所蔵アンデスコレクション内のガラス玉―
山花 京子(東海大学)
A-P2 黄表紙に取り上げられたガラス製金魚玉とその背景
井上 曉子(東海大学)
活動紹介
活動紹介(B発表・発表・ポスターポスター発表形式発表形式 7件)
15:50~17:20
B-1 (中止)
B-2
石川県能登島ガラス美術館 2019年度事業紹介
石川県能登島ガラス美術館
B-3
陶磁器釉薬の研究と作品制作
猪狩 美貴
B-4
北澤美術館2019年度特別展「バラに捧ぐ―アール・ヌーヴォーのガラス展―」
池田 まゆみ(北澤美術館)
B-5
煌めきと色の魔術師エジプト展第二弾〜謎のガラス職人たち〜
古代エジプト美術館
B-6
尚古集成館における薩摩切子の展示と教育普及活動(1)
小平田 史穂(尚古集成館)
B-7
尚古集成館における薩摩切子の展示と教育普及活動(2)
小平田 史穂(尚古集成館)
【ポスターによるポスターによる発表に関して】発表に関して】
・ ポスターはA0縦サイズが収まるボードを縦サイズが収まるボードを会場に立て掛けます。 各自,このボード内に収まるように掲示してください。画鋲やテープは会場側で準備します。
・ ポスターは休憩休憩が終わる15:50までに掲示し,発表時間終了のまでに掲示し,発表時間終了の17:20になったらになったらすみやかに片付けてください。
・ 原則として発表者自身が掲示し,発表後は発表者自身が持ち帰ってください。
・ 発表時にポスター以外のもの(掲示物,配布物など)をご使用いただいても構いませんが,発表後は全てお持ち帰りください。
・ 発表に際して机・椅子をご所望の方は当日受付にお申し付けください。
・ ポスター発表時間の冒頭に,3分以内でポスターの概要をご自分のポスターの前でご説明いただく時間を設けます。順番はプログラムの番号順です。
・ コアタイムは設けません。
作品紹介((C発表:プロジェクター発表形式発表:プロジェクター発表形式 7件)件)
15:50~~17:20
C-1 痕
Yeonkyung JEONG(筑波大学)
C-2 近年の活動紹介
近岡 令
C-3 Ceramic Fiberの型で制作されたガラス作品
西 悦子(大阪芸術大学)
C-4 交差するかたち
池本 一三(多摩美術大学)
C-5 成分分析
武蔵 安里
C-6 藤原信幸 作品報告
藤原 信幸(東京藝術大学)
C-7 光とガラス
奥野 美果
【プロジェクターによるプロジェクターによる発表に関して】発表に関して】
・ 通常の口頭発表のように発表者がスライドを利用して発表するのではなく,事前に提出いただいたファイルをプロジェクターからスクリーンに投影し,自動再生する形となります。
・ 上記の順番で繰り返して上映されます。
・ ご自身の発表が上映されている間であれば,スクリーン横でご説明いただいても構いません。