「SPring-8を使った古代美術品分析」 東京理科大中井先生・岡山市立オリエント美術館他


「SPring-8の高エネルギーX線を生かし、非破壊でガラス工芸品の分析を行う手法を開発しました。
これによって貴重な考古学資料や美術品を壊すことなく計測することが可能となり、
今後の古代ガラスに関する文化的研究への応用が期待されます。」
リリースより

 

当学会会長の東京理科大学中井泉先生と同大阿部善也助教、
そして岡山市立オリエント美術館公益財団法人高輝度光科学研究センターのグループが、
大型放射光施設SPring-8を使った新しい研究結果の発表を本日12/18にされました。

詳細はこちらのリリースをご覧ください。

SPring-8を使った古代美術品分析 ササンガラスの起源解明に期待(プレスリリース) — SPring-8 Web Site 

 

12/25更新 関連サイト・記事
12/18 オリエン太の美術館日記 [記者発表:SPring-8を利用したササンガラスの分析]
12/18 NHK岡山放送局 ガラス非破壊で年代推定(動画有)
12/19
産経新聞地方 「スプリング8」で分析 ガラス器の年代特定 オリエント美術館 岡山
12/19 毎日新聞 古代のガラス:傷つけずにX線で年代推定…世界初
12/25 東京理科大学 本学教員と岡山市立オリエント美術館などによる「古代ガラスの非破壊調査」について新聞各紙が紹介

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