池谷和信・編『ビーズでたどるホモ・サピエンス史』株式会社昭和堂
http://www.showado-kyoto.jp/book/b502669.html
2020年3月31日に刊行されています。
ビーズは現生人類の最初のアートと呼ばれる。その素材や細工は地域や時代によって多種多様。富や威信、集団の象徴など社会的役割も担ってきた。本書では、ビーズの誕生した約12万年前から現在まで、地球全域をフィールドに、ビーズを軸にホモサピエンス史をたどる。カラー口絵16頁。
株式会社昭和堂 書籍ページより http://www.showado-kyoto.jp/book/b502669.html
【4月新刊】池谷和信(編)『ビーズでたどるホモ・サピエンス史-美の起源に迫る』2,800円+税(カラー口絵16頁)#現生人類最古のアート#ビーズ の誕生した約12万年前から現在まで
地球全域をフィールドに
まさにビーズを繋ぐように #人類の歴史 を描き出すhttps://t.co/8Drf0KkbzD— 図書出版 昭和堂 (@info_showado) March 31, 2020
会員の田村朋美(第5章)・谷澤亜里(第7章)・山花京子(第8章)と、各氏が執筆されています。
目次詳細は、書籍ページに掲載。
ISBN
9784812219270
判型・ページ数
A5・336ページ
定価
本体2,800円+税
///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
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