日本ガラス工芸学会 第33回総会・
講演会のお知らせ
会員各位
新緑の季節となりました。皆様にはますますご清栄の御事とお喜び申し上げます。
さて、本学会では下記のとおり第33回総会および講演会を開催いたしますので、お知せいたします。
肥塚隆保氏のご講演では、日本で発掘調査された古代ガラスの科学的手法による調査・研究についてご紹介いただきます。
また、会場は昨年同様、東京ミドタウンのサントリー美術館のホールとし、開催中の「KAZARI一日本美の情熱」
も併せて見学させていただくことになりました。皆様のご参加をお待ちしております。
同封の総会出欠通知を5月24日(土)までにご返送ください。
記
日時:2008 6月7日(土)午後1時~5時
会場: target=”_blank”>サントリー美術館
集合:午後1時にサントリー美術館3階入口
*日本ガラス工芸学会用受付にて招待券を配布いたします。
*団体で入場敦しますので、遅れないようお願いいたします(入館料不要)。
13:00~14:00:展覧会見学 4階~3階
(見学後に再び集合し、会場ホールにご案内いただきます)
14:30~15:00:総会 6階
15:30~17:00:講演 6階
講師:肥塚 隆保 氏(・埋蔵文化財センター長)
「日本出土の古代ガラスー素材とその歴史的変遷-」
*会員以外の方を同半し講演を聴講なさりたい場合は、恐縮ですが別途入、を
お買い求めください。なお返信はがきに同筆者の人数もお知らせください
*終了後、再び展覧会をご覧頂くこともできます(夜8時までオープン)
以上
以上がお知らせの内容です。
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日本ガラス工芸学会
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