第16回 日本ガラス工芸学会・研究会〔東京〕のご案内
-ウランガラス・古代エジプトガラス コレクターの視点から-
日本ガラス工芸学会・研究会〔東京〕を、来る10月4日(土)に研究会を開催いたします。
今回は「コレクターの視点から」というテーマのもと
ウランガラス等のコレクターである大森会員と、
古代エジプトコレクションをお持ちの菊川会員よりお話を伺います。
また、夕方より懇親会も予定しております。
皆様ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
記
・日時:2008年10月4日(土)
・スケジュール
開場:13:00
第1発表:13:30-15:00 (質疑応答も含む)
「日本のウランガラス」大森潤之助会員
休憩:15:00-15:15
第2発表:15: 15-16:45 (質疑応答も含む)
「古代エジプト美術館(渋谷)所蔵・古代エジプトガラス約500点の時代、技法、用途および材料の研究」菊川匡会員
・場所:東京番術大学上野校舎〒110-8714
東京都台東区上野公園12-8 美術学部(地図の左側)第2講義室
・交通:京成線上野駅、東京メトロ日比谷線上野駅、東京メトロ銀座線上野駅より徒歩15分
ご参加について
・研究会について:研究会-のご参加は無料です。ただし、学会員以外の方については参加費500円を受付にてお支払いください。会場の椅子準備の関係上、ご参加になる方は前もってご連絡いただけますよう、お願いいたします。
・懇親会について:研究会の後は懇親会を予定しています。お一人の予算は約5000円です。
・申込:研究会、懇親会に参加ご希望の方は事務局かまたは担当(山花)へご連絡ください。なお、キャンセルの場合は前日までに必ずお申し出ください。
以上
皆様ふるってご参加ください。
・関東研究会企画委員:藤原信幸 竹田多麻子 加藤慎啓 山花京子
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日本ガラス工芸学会
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