日本経済新聞7/27(月)朝刊文化面において、会員でガラス研究家の黒川高明氏(元東芝硝子社長)の
「森のガラス 1000年の輝き -中世ヨーロッパを彩ったヴァルトグラス製法調査-」という記事を寄稿されています。
著書「ガラスの文明史」をはじめ、森の木々由来ののカリを含んだヴァルトの製法や歴史に付いての調査をご紹介されています。
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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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