田辺千代新著『日本のステンドグラス 明治・大正・昭和の名品』

ステンドグラス研究の田代千代さんが、
『日本のステンドグラス 明治・大正・昭和の名品』
をこのほど上梓されましたのでご紹介します。
増田彰久(写真) 田辺千代(文)
『日本のステンドグラス 明治・大正・昭和の名品』,2013/9,白揚社
定価 3,360円 ISBN:978-4-8269-0171-0

「大好評「日本のステンドグラス」シリーズ 堂々完結!
『小川三知の世界』『宇野澤辰雄の世界』に続く第3弾は、
明治期から昭和初期にかけて日本の建物を彩った名品を収録。
世界に類を見ない独創的な美を生み出した
日本のステンドグラスの数々をお楽しみください。
日本初のステンドグラス作家、小川三知の新たに発見された作品も収録。」

紹介文は出版社サイトより引用。

出版元 白揚社ホームページはこちら

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA